concept

lumiereはフランス語で光を意味します。

太陽の光、月の光、

星の輝き

雨上がりの虹

夜道を照らす街灯

キャンドルや

イルミネーション

お家に灯る温かな光、

すべてが誰かの愛、優しさから生まれてる。

誰かを想う祈りが形となって、

心まであたためてくれる

光は生命、祈り、そして愛。

希望を与え

進む道を照らしてくれる。

これまで、たくさんの光に導かれ、

歩いて来れたから。

今度は光を届けていけるように

lumiereと名前をつけました。

logotype

ロゴマークはシャンデリアとティアラ

そして蓮の花を組み合わせました

シャンデリアとティアラは

室内にいても星の光の祝福を

浴びられるようにと

作られたものだそうです。

本来だれもが祝福されるべき尊い存在

「自分なんて価値がない」と自己卑下したり、

傷付いた経験があったり、

幸せになることを諦めてしまったり。

本来の光を自分で曇らせてしまっています。

そんな心の傷を癒し、

女性として幸せになる力を取り戻し、

自己価値を高めていけますように。

そんな願いを込めて星の光のアイテムを使用しました。

蓮の花言葉は清らかな心、神聖。

泥水の中で育っても決して泥に染まらず、

美しい花を咲かせる。

私たち人間も、

どんな状況でも、

そこから強く、美しく、

自分だけの花を咲かせることが出来る。

経験の全てがオーラとなり、

唯一無二のあなただけの輝きになっていく。

すべての女性が尊厳を取り戻し、

自分自身が歩んできた道に誇りを持って、

豊かに、美しく

生まれてきたよろこびいっぱいに

自分の花を咲かせて生きていけますように。

そんな思いを込めて形にしていただきました。

profile

lumiere　朋美　

ヒーリングアーティスト

１９８１年奈良県生まれ

水瓶座

代々宗教を営む家に生まれ

物心ついた頃から繊細な性質で

宗教への違和感、葛藤、

閉塞感を感じながら育ちました。

中学生の頃に絶望を体験したことから、

新しい世界で生きる！と覚悟を決め

不思議な導きと体験が加速し

２１歳で結婚、

３人の子どもを授かり出産。

先天性股関節脱臼のため、

出産後、一時は歩くことも困難になりましたが、

家族や友人に支えられ、

出逢いに恵まれて治癒し、

再び歩けるようになりました。

今自分の足で行きたい場所に行けることが

私にとって奇跡です。

そんな私が体験した子育ては、

アトピー、食物アレルギー、

グレーゾーンの宣告、不登校など

さまざまな出来事から気付きをもらい、

ひとつひとつ固定概念を外し、

自分らしくない在り方、

生き方を見直し、

子どもたちとともに成長中です＾＾

story

このお仕事をするきっかけとなった出来事は

２００９年のこと。

次男のアトピーで夜も眠れず、

三男は食物アレルギーのため

アレルギー物質除去の日々

心身共に限界を感じていた頃、

主人側のご先祖様の導きで出雲大社へ。

その３日後にオーラソーマと出逢い、

夢中で精神世界を学び始めました。

私が癒されていくことで

子どもたちの症状はみるみる改善し、

１年後、御礼参りに行った日の夜のこと。

眠りに着く直前の朦朧とした意識の状態で

女神様が顕れ、

直径３０㎝程の真珠を授かり、

寄せては還す波の雫のように、

その光の雫をご縁ある人へと届けていくようにと

メッセージをいただきました。

それから、以前から興味のあった天然石の勉強を始め

友人や知人から次々とご依頼が続き、

活動を始めました。

翌年、再び出雲へ行き、

偶然立ち寄ったお店で

大きなシジミの模型があり、びっくり＾＾

お店の人は作り物ですよ〜

なんて笑っておられましたが、

目に見えない世界を現実に見せてもらったようで

とても嬉しい体験でした。

light work

2011年より、天然石のお仕事をスタート

同時期に魂の師と出逢い、神社や聖地巡りに同行。

歴史の根源に触れていくことで

幼少期から感じていた宗教への葛藤が癒されていきました

あらゆる宗教は信仰していませんが、

聖母マリア様とのご縁が深く、

2012年に「不思議のおメダイ」を

ご縁ある方へと届けていくように

ガイダンスをいただきました。

受け取った安心感や温もり、そして奇跡を

必要な方へと届けていきたいと活動しています。